カードローンの管理方法
居住用として購入した不動産の価格の下落と住宅ローンにあります。
多くを説明する必要はないでしょう。
買った時の価格よりも今現在の価格の方が、はるかに安くなってしまったのです。
つまり資産価値の下落です。
バブル崩壊後に住宅を買った人も年々その資産価値を下落させています。
さて、人生でバランスシートを認識している人って、一体どのくらいいるのでしょうか。
バブル経済が崩壊するまで、そんなことを考える必要なんて全くありませんでした。
持っているだけで価値が上がっていった不動産や株式。
右肩上がりの上昇を続ける賃金とボーナス。
多額の住宅ローンがあったって、含み資産が大きいのだから必ず返済できる。
なんとかなると皆思って時価というのは、株式でも不動産でも、今それらを売却した時に得られる金額のことです。
買った時の価格ではありません。
地価の下落はもう止まるだろうと言われながら、都市の一部を除き未だ下落は一方で、住宅ローンという負債の価値は変わりません。
不動産の価値が下がったから、住宅ローンの借入額も減った、なんてことはないのです。
むしろ、担保価値が下がったために追加の担保を要求されるか(実際にはそんなものあるわけないのですが)、借入金の繰り上げ返済を要求されるか、どちらに踏んだり蹴ったりのはめに陥ることになります。
住宅ローンが減っていくには、何十年という時間を要します。
冷静に考えれば、人生後半の大部分は、下手をすると"債務超過"という状態のまま生活しているということになりかねません。
債務超過とは、全ての資産をつぎ込んでも負債(借金)が返せない状態を言います。
今住宅を手放し売却益を得たとしても、そのお金でローンの残債を全て返済することができない。
多くの30代・40代の人たちの現実です。
その問、固定資産税、修繕費用、リフォーム費用等も考慮しなければなりません。
それ以外にも、車のローンやらリフォームローンやら教育このバランスシートの歪みが表面化しないのは、定期的な収入(給料)があるからです。
とりあえず収入があって、しかも年間の収支が黒字であればローンは返済できます。
その収入が予期せず減ってしまった時、さらにその減り方が劇的な時、この歪みは一気に表面化します。
特に、ボーナスを返済の原資にしてローンを組んでいるような場合、あるいは返済途中で借入金利が上がるような場合、収入ダウンのダメージは強烈です。
カードローン対策の予備知識が満載です。デザインが豊富なカードローンです。
